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なぜ?不思議?気になる疑問をここで解明!
知ってしまうと誰かにしゃべりたくなるかも・・・!?

スポーツ・運動

1 野球のデーゲームでなぜ選手は目の下を黒く塗るのか

これは目の下のくぼみにたまった汗が太陽光を反射しないようにするための工夫なのです。 これは大リーグで始まった習慣ですが、日本人の選手がこれをやってもあまり意味がないという説もあります。 なぜかというと、日本人の顔立ちは扁平で、白人より凹凸が少ないので目の下のくぼみに汗が溜まりにくいからです。 また、日本人は瞳が黒いので、アメリカ人よりまぶしさに強いといいます。

2 力士はなぜ土俵で塩をまくのか

この塩は「清めの塩」といわれるもので、力士にとって神聖な戦いの場の邪気をはらうために塩をまくのです。

3 力士が通る通路をなぜ花道とよぶのか

これは奈良時代から平安時代にかけて、節会相撲というのがあり天皇が宮中に集めて開く相撲大会がありました。 その時、東の力士は葵の花、西の力士は夕顔の花を髪につけて登場したことから、 そこを花道と呼ぶようになったということです。

4 マラソンコースはどうして計測するのか

たいへんな作業ですが、コースにそってスチールの巻尺を当てて計測します。 これは陸上競技の規則書に記されているので、公認のマラソンコースは正確に行なう必要があります。

5 金属バットの中はどうなっているのか

この中は空洞ではなく、発砲ウレタンがぎっちり詰め込まれています。これは打球音を木製バットに近づけるためです。

6 弓取り式はどんな力士が選ばれるのか

本来、弓取り式は千秋楽の日に優勝力士がつとめる儀式だったのですが、 昭和27年以降、本場所では毎日行なわれるようになったため、 弓取り式を専門におこなう力士を決めるようになりました。 親方たちが幕下の力士から選び、その力士が十両に上がると、再び幕下の力士から選び、 十両に上がれない力士の場合は、ある程度の期間で交代するということです。

7 力士のまわしの下はどうなっているのか

力士達のまわしの下はなにも身につけていません。万が一、まわしがほどけて「モロ出し」になると、 相撲のルールで反則負けになってしまいます。 そのため、組んでいる途中でまわしがゆるんでくると、 行事が「待った」をかけて締め直すこともあります。

8 ブービー賞はなぜ下から2番目の人なのか

「ブービー」とはのろま、まぬけといった意味があります。 本来はこの言葉どおり最下位の人に与えるべきなのですが、いつの頃からか賞品がグレードアップし、 これを狙うためにわざと最下位になる人が出てきたのです。 これではせっかくのプレーがおもしろくなくなるので、 下から2番目をブービー賞としてこの賞を狙いにくくしたのです。

9 硬式テニスのボールはなぜ黄色なのか

これは色彩学的な理由があります。ボールを青にすると、屈折率が大きく網膜よりも手前に像を結び、 ボールは微妙に遠くに見えます。 そのため速いサーブにはとてもついて行けず振り遅れることになります。 一方、赤のボールにすると屈折率が小さくなるため網膜より後で像を結び、ボールが前に飛び出して見えるため早めに振ってしまいます。 その点、黄色のボールはちょうど網膜に結像するため、距離感を誤りにくく速いサーブでも打ち返すことができるのです。 卓球でも白い球から黄色っぽいオレンジが採用されています。

10 背泳の選手はターンの場所がどうしてわかるのか

泳の選手たちはコースロープの色を見て判断しています。 コースロープはプールの壁まであと5メートルのところで色が変えられています。 選手たちはその色を横目で確認して、ターンのタイミングを図るのです。