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感動するとなぜ涙が出るのか・雑学|いろいろ雑学

なぜ?不思議?気になる疑問をここで解明!
知ってしまうと誰かにしゃべりたくなるかも・・・!?

心・体

1 感動するとなぜ涙が出るのか

は絶えず眼球面を流れていて涙腺から分泌されたは、涙管を通って下鼻道に流れ鼻腔を潤しています。 しかし、感情が高まり神経が興奮すると涙腺の分泌中枢が刺激され、涙を大量に噴出します。 大量の涙は細い涙管からあふれ出し、洪水となってまぶたを超えてしまうのです。

2 第六感とは

人間には視覚、味覚、聴覚、触覚、臭覚の五感があります。 第六感というのは五感のはたらきを超えて、ものごとの本質を直接感じとる感覚だといわれています。 第六感は五感を合わせた総合的な能力であるともいいます。

3 なぜ夢を見るのか

人によって夢を見ないという人もいますが、それは見ないのではなくて見た夢を忘れているだけにすぎません。 人間は1〜2時間の周期で夢を見て一晩に見る夢の時間は平均82分だそうです。 眠っている人を見ていると、眼球が動くときがあります。 その状態を『レム睡眠』と呼び、覚めている時と似た脳波が出ているのです。 人はこの『レム睡眠』の時に夢を見ているのではないかと考えられています。

4 おならはなぜ出るのか

おならの主成分は炭酸ガスと水素ガスです。あのおならの臭いは主に硫化水素などの少量の有毒ガスによるものです。 このガスが生じるのは腸内にすむ大腸菌の発酵作用によるもので、 食物と大腸菌の種類によっておならの成分は異なってきます。 食物繊維の分解によって発生するおならはあまり臭くありません。

5 人はなぜ右利きと左利きがいるのか

日本人の場合、右が利き手の人は約90%以上、右目が利き目の人は約70%といわれています。 原因として大脳の左側のほうが優れているからだといいます。神経の多くは延髄で交差しています。 左半分の脳からは右の末梢神経に、右半分の脳からは左の末梢神経に連絡しているからです。 かといって、腕を組む、足を組む、利き腕、利き足などすべてにおいて、完全な右利き、左利きの人は多くありません。

6 一度折れた骨は丈夫になるのか

骨折すると、リンパ液や血液が骨折した部分で凝固して、新しい結合組織をつくり始めます。 そこにカルシウムが沈殿し、骨がつくられていくのです。その部分が新しくなるのでさらに強く丈夫な骨になります。 しかし、これは若い時のことで、歳をとると骨の再生にも時間がかかり骨の強度も元に戻らないことがあります。

7 笑うとシワが増えるのは本当か

誰でも笑い顔になるとシワができます。いくら笑いすぎてもそのシワが固定されて本当のシワになることはありません。

8 帽子をかぶるとはげやすいのか

帽子をずっとかぶっていると頭を圧迫し、脱毛の原因になります。 医学的には『圧迫性脱毛症』と呼ばれる症状です。 帽子をかぶると毛根のまわりの毛細血管が圧迫され、 血液循環が悪くなり毛根に栄養分が行き渡らなくなるのです。

9 緊張するとなぜ冷や汗をかくのか

冷や汗は手のひらにかくことが多く、理由にはこんな説があります。 原始人が獲物を襲ったり、敵から逃げたりするときに手のひらや足の裏から冷や汗が出たといいます。 それが滑り止めの役目を果たしたというのです。 現代人が緊張すると冷や汗をかくのは、人類の本能が呼び覚まされるからなのでしょうか。

10 鼻水はどこから出てくるのか

鼻の穴の内側には鼻腔が広がっています。 鼻腔の粘膜には粘液を分泌する多数の鼻腺があって、さらに鼻腺の周りにはたくさんの毛細血管があります。 分泌物が足りなくなるとすぐにその素材が供給されるようになっています。 そのため、鼻かぜをひくと粘膜や鼻腺から盛んに粘液が分泌され、足りなくなると毛細血管が素材を送り込むのです。 正常な時でも鼻の中はいつも湿った状態になっています。鼻の中で一日に消費される水分はなんと1リットルにものぼります。

11 男性にも乳首がついているのはなぜか

男性の胸についている乳首はムダなものに思えますが、それは母親の胎内にいるときから男女の区別なくできているのです。 男性には女性ホルモンの分泌がきわめて少ないため、平たい胸に乳首がはりついただけになっているのです。 しかし、男性にも女性ホルモンを与えれば乳房はふくらんできます。

12 小指を曲げると薬指まで曲がってしまうのは

大脳が発した『小指を曲げる』という指令は脊髄に伝えられます。 脊髄には運動を司る部分があり、大脳の指令を全身の筋肉に伝達します。 しかし、脊髄から小指に指令を伝える神経と薬指に指令を伝える神経はほとんど同じ方向に通っているため、 小指を曲げようとすると、薬指まで曲がってしまうのです。 ですが訓練しだいでは別々に曲げることは可能です。

13 大食いできる人の胃はどうなっているのか

食べ物をたくさん食べるためには、胃の働きがよいこと、胃が小さめであることがポイントになります。 食べ物を胃から腸へ送り込む出口部分は、普通、少し上にあがったような格好になっています。 胃の下の部分が大きく垂れ下がっていると、外へ食べ物を送り出すのに時間がかかります。 胃の下の部分が出口と水平に近いと、食べ物は胃にとどまらずに腸へ送られ、食べ物を次々と胃に入れることができるのです。

14 親知らずは何のために生えてくるのか

昔の人の食べ物は今よりはるかに硬かったので、それを噛み砕くには強い奥歯が必要だったのです。 現代では、食べ物はどんどんやわらかくなり、親知らずは次第に無用の長物になってきたのです。 人間のあごも昔に比べると小さくなり、親知らずを収容するスペースすらなくなってきたのです。 そのため、無理やり生えてくると斜めだったり、他の歯の成長を阻害したりと嫌がられる存在に変わってきたのです。

15 こたつで寝るとなぜ風邪をひくのか

こたつで寝てしまうとまず足が温められます。 実はここが温められると自律神経はからだ全体が暑いと判断してしまい、体温を下げるような命令をくだしてしまうのです。 実際上半身はこたつから出ているので汗をかくほど暑くはないわけです。 したがって、こたつで寝てしまうと、かえってからだが冷やされかぜをひいてしまうことになるのです。

16 目をつぶるとまっすぐに歩けないのは

人間の体は左右不対象で、右半身と左半身の筋肉や骨格が同じだという人はいません。 歩く時も左右どちらかの働きが強くなっているのがふつうです。 人は目を開けて歩いているときは、周りを見ながら修正できるのですが、 目をつぶると体の筋肉と構造だけで方向が決まるので、 自然と左右どちらかに曲がってしまうのです。

17 熱が出ると節々が痛くなるのは

はっきりとしたことは分かっていませんが、体温が高くなると粘膜がはれたり、赤くなるなどの炎症が起こるからだと考えられています。 他に体内の発痛物質のせいだともいう説もあります。

18 からだの中でいちばん敏感な場所は

舌の先がいちばん敏感です。舌の先は2つの点が1mmしか離れていなくても2つの点として感じることができます。 指先は2mm間隔まで、背中は5cm以上の間隔がないと2つの点として判断することができません。

19 かゆいところをかくとなぜ気持ちがいいのか

神経にはA繊維、B繊維、C繊維の3種類があります。 痛みを伝えるA繊維はいちばん太く、かゆみを伝えるC繊維はいちばん細いのです。 ちなみにB繊維は自律神経に関しているため感覚には関係しません。 どこかにかゆい場所があると細いC繊維を伝わって脳に伝わり、脳は『かけ』という命令をくだします。 そこをかいていると今度はその場所が痛くなり、A繊維を通って脳に『痛み』が伝わります。 太いA繊維から伝わってきた『痛み』が『かゆみ』をマヒさせて、気持ちいいという快感にさせてくれるわけです。

20 緑を見るとなぜ心が安らぐのか

緑はあらゆる色の中でいちばん人間の目にやさしい色だからです。 人間が分かる色のグラデーションの中で緑がちょうど中間にあるため、人の目にもっとも負担をかけずにとらえることができるのです。

21 緊張するとなぜ尿が近くなるか

尿意をコントロールしているのは膀胱ではなく脳です。 ふつう膀胱がいっぱいになると脳は神経伝達によってキャッチし、トイレへ行くように指示するのですが、 場合によっては膀胱が満タンになっていないにもかかわらず、脳がトイレへ行くように指示することがあります。 それは脳が強いストレスを受けたり、興奮したときで脳の排尿中枢や抑制中枢は敏感に反応したり、マヒしたりします。 そのために尿がたまっていないのにトイレへ行きたくなるのです。

22 人間の指はなぜ5本なのか

かつて生命は海の中で生活していたのですが、やがて両生類が誕生し、陸での生活を始めるようになりました。 初めて陸に上がったのはイクチオステガという原始両生類だと考えられ、 人間同様5本指だったそうです。海から陸へ上がるには5本の指でがっしりと大地をつかむ必要があったわけで5本の指ができたということです。 その後爬虫類、鳥類、哺乳類と進化するにつれて指の数は減ってきました。 人間の指は原始両生類時代から何ひとつ変わっていないということになります。

23 へそのゴマはいったい何からできているか

へそのゴマは体から出た垢や外のゴミがたまったものです。 へそはくぼんでいるためゴミや垢がたまりやすいのです。 たまったゴミや垢は酸化して黒くなっていることからゴマのように見えているのです。 へそはくぼんでいる分内臓に近いため、このゴマを取る時は強い刺激を与えないようにしましょう。